トリキュラーと女性
避妊成功確率約100%の低用量ピル(OC)の基本情報を記載しています。避妊効果や月経困難症などへの効果と影響及び副作用などピルの様々な特徴に加え、お得になる購入方法にも言及しています。

低用量ピルは生理不順の治療におすすめ

近年、ピルの容量を最低限に抑えた副作用の少ない低用量ピルを使うようになってきました。副作用も少なく続けやすいので、無月経等の生理不順の治療には高・中容量ピルよりもおすすめです。

低用量ピルのトリキュラーは、毎日1錠で3週間飲むことで生理をコントロールでき、その間は生理がおこりません。最後の1週間は偽薬(小麦粉や片栗粉の塊のようなもの)を飲むトリキュラー21と最後の1週間は何も飲まないトリキュラー28があります。偽薬がなぜあるかというと、続けて飲むことで次の1ヶ月のスタートに飲み忘れを防ぐためです。

トリキュラーは副作用を軽減するためピルの容量が低く抑えられているので、飲み忘れることが一番良くありません。うっかりして飲み忘れる危険がある方は、最後の1週間偽薬を飲む方を選ぶことをおすすめします。また、飲み忘れに気付いた時点ですぐに飲み次の日は通常通り飲むことと、もし飲み忘れて24時間すぎてしまったらその月は服用をすべてやめ次の月に改めて始めるということも気をつけておかなければなりません。

3週間トリキュラーを服用し、最後の1週間の偽薬を飲んでいる間(何も飲んでない間)に排卵は起こりませんが生理に似た出血があります。これにより、生理周期がきちんと28日に修正され、無月経の方も生理が改善してきます。副作用等も少なからずありますが、飲み続けていることで軽減してきますので、医師の処方をまもり根気よく治療を続けていくことが大切です。

旅行などの都合に合わせて調整したいと考えているのであれば、単純に数日分のトリキュラーを残して服用するといった方法が一般的です。種類も色々とありますが、目的別で処方してもらえるところがほとんどなのです。

トリキュラーの飲み方はできるだけ早く飲んだほうが効果も発揮しやすいのですが、計画性を持って生理を早めるという目的を達成するのにもつながりやすいといえます。飲む分のシートは決められていますが、毎日飲み続けているとしっかりと効果を実感することが出来ます。

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